白井市議会 2018-06-06 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2018-06-06
ふるさと産品の認定制度につきましては、ふるさと産品認定審査会がございます。こちらの構成といたしましては、先ほども答弁の中にありましたが、商工会、工業団地協議会、あと、JA西印旛、学識経験者、市民の合計7名で構成されております。
ふるさと産品の認定制度につきましては、ふるさと産品認定審査会がございます。こちらの構成といたしましては、先ほども答弁の中にありましたが、商工会、工業団地協議会、あと、JA西印旛、学識経験者、市民の合計7名で構成されております。
白井市ふるさと産品については、市内の事業者等が生産加工した製品などを白井市ふるさと産品認定審査会において認定されるものです。この認定制度は、平成16年1月から始まり、これまで多くの製品等をふるさと産品として認定してきたところですが、現在は8事業者19品目となっています。
まず最初、ふるさと産品認定審査会、それから、白井市まちづくり審議会、白井市障害者計画等策定委員会、白井市子ども・子育て会議、白井市行政経営改革審議会、白井市国民健康保険運営協議会でございます。 以上です。
まず1番、白井市ふるさと産品認定制度について、平成24年度の事業仕分けの結果により一時凍結されていた白井市ふるさと産品認定制度が今年度改めて再開されようとしており、白井市ふるさと産品認定審査会の委員公募も予定されています。
1つ、ふるさと産品認定審査会の設置に至った経緯について。答弁、初めに平成24年度の事業仕分けで、ふるさと産品については必要性の再検討という判定をいただきました。それに伴い、24年度後期及び25年度事業は凍結し、財政支出はしていません。
あと次に、ふるさと産品認定審査会というのが以前にもあったと思います。でも、何かを見ていたら、この4月からそのふるさと産品認定審査会というのがまたスタートするというようなことが出ておりましたけれども、そこら辺のことをお話し願えますか。
議案第3号 白井市附属機関条例の一部を改正する条例の制定については、担任事務の終了した西白井地区コミュニティセンター施設用地活用会議を廃止し、新たに西白井地区コミュニティ施設建設準備委員会を設置するとともに、障害者計画等策定委員会、ふるさと産品認定審査会を設置するものでございます。
申請につきましては、事業者からの申請に基づくものでございますが、実際は事業者から申請がありますと、ふるさと産品認定審査会がございますので、そちらのほうに申請していただきまして、そのふるさと産品を認定するには基準等がございますので、その基準に合っているかどうかを審査していただいた中で、ふるさと産品に適合するということであればそういう認定ができるということになっておりますので、あくまでも開拓についてはそういうものがあるかどうかの
19年度の予算としましては、ふるさと産品認定審査会の会議費、市内外を問わず広くPRするための費用としてパンフレット等の予算を計上させていただいているところでございます。